赤ら顔の治し方.net TOP > 赤ら顔の原因 敏感肌質

敏感肌質

敏感肌では表皮(特に角質層)が薄い為、毛細血管が透けてみえます。敏感肌の方は血管が弱く、少しの刺激で赤く充血してしまい、毛細血管が拡張してしまいます。また赤みだけでなく痛みやかゆみを伴います。敏感肌では正常な角質を作りだすことができないので水分を保つことができず、白い粉を吹くこともあります。

敏感肌とは、外部の刺激に対して過敏に反応してしまう肌質のことで、必要以上に洗顔したり、ピーリングなどのように皮膚をこする行為を続けることによって表皮の角質層が剥がれ落ちてしまうことで発症します。細胞は再生能力を持っていて新しい細胞を作ることができますが、肌が弱った状態で作られる細胞は、弱くてもろい角質細胞です。この状態でこするような行為を続けてしまうと正常に肌の代謝が行われなくなり、抵抗力の弱い敏感肌質になってしまいます。

皮膚の毛細血管は真皮層に張り巡らされています。皮膚を擦りむいて血が出たことは誰にでもある経験ですが、出血があったということは表皮を越えて真皮まで達して傷ついたことになります。

表皮の厚さは約0.2mmでとても薄いものです。敏感肌質の方では表皮はさらに薄く、角質層が正常に形成されていないことも多いので、温度や紫外線などの環境による皮膚への刺激が直接的に真皮まで伝わってしまいます。

敏感肌は多くの肌トラブルを起し易い肌質で、ニキビや皮膚炎など炎症を起こすと治りにくく、それたによる炎症や刺激によって赤ら顔にもなり易い肌質ということができます。